OSO SFL
WINTER CAMP
2025-2026
NEWS
2025年11月26日
OSO SFLウィンターキャンプ2025開催決定!
2025年12月〜2026年1月に開催いたします。
詳細が決定次第リリースいたします!!
2025年12月6日
OSO SFLウィンターキャンプ2025リリースいたしました!
PLAN
TOKYO WINTER CAMP2025-2026
- 通い型キャンプ
- 小学3年生〜小学6年生
- 2025/12/25,26
- 25日 (木):上井草スポーツセンター 小運動場(屋外)
- 26日 (金):妙正寺体育館 体育館全面(室内)
- 2026/1/5,6,7
- 5日 (月):上井草スポーツセンター 運動場(屋外)
- 6日 (火):上井草スポーツセンター 運動場(屋外)
- 7日 (水):上井草スポーツセンター 運動場(屋外)
OSO SFL
フットボール
キャンプ
成長するための「基準」を持つ
フットボールはさまざまな要素をバランスよくトレーニングしていく必要があります。
その中で重要なことは、「何を基準にトレーニングを積んでいけばよいか」です。
例えばインサイドパス。シンプルなトレーニングで対人パスがあります。来たボールをコントロールしてパスをする。単純な動作ですが、ただ回数をこなして終わるか、一つひとつのパスにトライ&エアーを見出して取り組むかで、周りの選手との差は徐々に開いていきます。
そして、トライ&エラーができる選手にとって対人パスは、面白くて仕方がありません。
なぜなら、自分の変化を感じ取ることができるからです。こういった取り組みを継続していくことで、試合でも自信を持って技術を発揮することができます。
また、フットボールのそれぞれのプレーには概念があります。
コーチが選手に「もっと開いてボールをもらおう!」と、声をかけた時、選手は「開く」とはどういうことか理解しているかが大切です。理解しているうえで、最適なパフォーマンスをトライする。これがプレー後の振り返りの際に必要な「基準」となります。
OSO SFLフットボールキャンプでは、その「基準」を体感してもらいます。
キックだってパスだって、上手くいったかどうかの「ものさし」が必要です。キャンプではそのポイントを深堀りしてトレーニングしていきます。
RECOMMENDED
OSO SFLフットボールキャンプに向いている選手
- 上手くなるために必要なことを見つけたい
- ボールを「止める・蹴る・運ぶ」をしっかり学びたい
- フットボールの原理原則を学びたい
- 個人でもチームでも実力を発揮したい